カラー剤も縮毛矯正の薬剤も頭皮や毛髪内部に残さない技術が決め手です
今日の美容師育成塾の中でも質問があったのですが、
育毛を考えた際に一番危惧されるのは、薬剤残留です。。。
薬剤といっても、カラー剤やパーマ剤には沢山の化学物質が添加されています。
そもそも毛髪の形状を変えるのですから、リスクを考えると何もしないのが一番。。。
ところが、白髪やイヤなチリチリウェーブは美感が損なわれ、それだけで凄いストレスです。
経皮吸収のリスクについて、あまり馴染みがない美容師さんも多いのですが、それよりも多いのが、薬剤ダメージに無頓着な美容師さんが多いことに驚きます。
薬剤ダメージは樹脂やオイルでは軽減できません。
それどころか細胞再生の妨げとなります。スキンケアに置き換えれば想像がつきますね。
アラジンの毛髪細胞再生技術の基本は、細胞にとっての異物をいかに取り除くかです‼︎
ここでいう異物とは、酸化したオイルであり、高分子ポリマーや化学薬品の他に、過酸化脂質だったりします。
そういた細胞が吸収できない物質を取り出す技術がアラジンの決め手となります。
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