ブリーチやダメージ毛の縮毛矯正での注意事項
ブリーチをしていないけど、繰り返し何度も毛先までヘアカラーをしている方はブリーチ毛状態ですのでご注意下さいね!
毛先がボワァと広がっている際には、まずその原因をしっかり見極めが必要です。
安易に縮毛矯正をかけてしまうと、大変な事になります。。。。
意外と美容師さんによってはブリーチじゃないからという理由で縮毛矯正に踏み切ってしまう事が有ります。
特に酸性の薬剤を使用しているからと高を括っていると、失敗する事が有りますのでご注意です。
酸性の薬剤だから大丈夫などということでは決して有りません。
最近ではパーマ剤の中でも、コスメ系のパーマ剤がよく「傷まない」とされていますが、
普通に傷みます。。。。
酸性パーマとか酸性縮毛矯正とか、髪ダメージに関して全くもって根拠が無く、正しく理解し処理をしなければ、医薬部外品とされているパーマ剤よりリスクが大きい事をご理解して頂きたいです。
「酸性縮毛矯正だからブリーチ毛でも安全」
では決して有りません。
それよりも酸性パーマ剤の場合、残留しやすいので徐々にダメージが進行するというリスクがあります。
「トリートメント縮毛矯正」とか「トリートメントストレート」などと言う表示にきおつけて下さいね!
アラジンにいらっしゃるお客様の多くが、このような表示の施術で深刻な状態に陥ってますので、やっぱり問題があるのだと実感しています。
どのような薬剤でも、メリット、デメリットがありますので、その対応策を考えるのが美容師の役目なのです。
ちなみに、アラジンのデジタルパーマは酸性のパーマ剤を使用します。
特に縮毛矯正と合わせて施術する場合は、問題なくキレイにウェーブが出るのですが、やはり残留しやすいので、時間をかけて内部から抜き取ります。
アラジンでは薬品の善し悪しはもちろん大切ですが、それよりも残留薬剤除去に精魂尽くします。。。
実はそれが一番大切で難しいのですよ‼️
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